むぅ、ようやく七話が終わりました。明らかに釈然としてないですけど、これ以上長くしても他にも影響でるので,、ここできります。いまさらですけど、明らかに詰め込みすぎました。しかも、詰め込んだ割には一つ一つが浅くなってしまったような……もう少しさつきさんのことを書きたかったかも。あ、やっと涼香の昔の話が出てきましたね。日記でも書いたけど、あそこはもっとうまく書きようがあったと思います。動機としては悪くないし、自分じゃそんなに変に思わないんですけど、やっぱちょっと違和感あります。相変わらず自分がうまく書きたいって思ってるところほどうまくいきません。

 しかし、涼香は何をしてるのか……7−4の涼香はすべてにおいておかしくなってる気がします。手を握ってもらうはまだしも、キスとは……心がぐらぐらしてるときに優しくされるとガツンときちゃうということでしょうか。自分で書いておいてなんですが。あぁというか4ももう少し緊張感を持たせてかけたような、ベッドをギシギシさせて音による緊迫感をだすとか……あ、変な意味じゃないですよw ……ごめんなさいこれが言いたかっただけです。ま、それはさておき涼香はこのさきどうするんでしょうね。まだ涼香の闇がわかっただけで解決したわけじゃないですからこのままみゅーこになびくとは限りません。

 というか、また同じ愚を繰り返しそうな気がしてしましたw 美貴&結花のときは、結末が最初から決まってたけど今回はまだ考えてませんw まぁ、明日のことは明日考  えればいいってどっかの超大作ゲームの主人公のお父さんが言ってましたしね。そのときに考えましょうw ……ってそんなこといってると取り返しのつかない矛盾とかが出てきちゃったりするんですよね……やっぱ今のうちから考えたほうがいいんでしょうね。

 

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